マネーフォワードクラウド経費の使い方(スマートフォン操作)

マネーフォワードクラウド経費アプリの具体的な使い方についてご紹介させて頂きます。
まず、スマートフォンからマネーフォワードクラウド経費のアプリをダウンロードする必要があります。

目次
1.領収書読み取り
2.経路から交通費登録
3.連携サービスからの登録
4.登録走行距離から交通費登録

1.領収書読み取り

実際にタクシー代の領収書を読み取ってみます。

以下、具体的なスマートフォンの操作方法です。
①アプリを起動させます。
②起動した画面の右下の「+ボタン」をクリックします。
③画面が切り替わりますので「領収書読み取り」をクリックします。
④画面が切り替わりますので「カメラマーク」をクリックして「写真を撮る」を選択します。
⑤画面に取った領収書が読み込まれます。
「経費科目」を選択します。
「保存」をクリックします。

①アプリ起動

②起動した画面の右下の「+ボタン」をクリックします。

③画面が切り替わりますので「領収書読み取り」をクリック

④画面が切り替わりますので「カメラマーク」をクリックして「写真を撮る」を選択

⑤画面に取った領収書が読み込まれます。

「経費科目」を選択します。

「保存」をクリックします。

2.経路から交通費登録

電車を利用した場合の交通費を登録してみます。

以下、具体的なスマートフォンの操作方法です。
①アプリを起動させます。
②起動した画面の右下の「+ボタン」をクリックします。
③画面が切り替わりますので「領収書読み取り」をクリックします。
「日付」の入力、「出発」「到着」駅について選択をします。
「訪問先」について入力します。
「登録」ボタンをクリックします。

①アプリ起動

②起動した画面の右下の「+ボタン」をクリックします。

③画面が切り替わりますので「経路から交通費登録」をクリックします。

「日付」の入力、「出発」「到着」駅について選択をします。

「訪問先」について入力します。

「登録」ボタンをクリックします。

3.連携サービスから登録

マネーフォワードクラウド経費と連携設定した預金口座について登録してみます。

以下、具体的なスマートフォンの操作方法です。
①アプリを起動させます。
②起動した画面の右下の「+ボタン」をクリックします。
③画面が切り替わりますので「連携サービスから登録」をクリックします。
④画面が切り替わりますので連携したい取引をクリックします。
⑤取引の一覧が出てくるので、登録した取引について「登録」をクリックします。
「登録」をクリックした取引が表示されるので「経費科目」を選択して「保存」をクリックします。

①アプリを起動させます。

②起動した画面の右下の「+ボタン」をクリックします。

③画面が切り替わりますので「連携サービスから登録」をクリックします。

④画面が切り替わりますので連携したい取引をクリックします。

⑤取引の一覧が出てくるので、登録した取引について「登録」をクリックします。

「登録」をクリックした取引が表示されるので「経費科目」を選択して「保存」をクリックします。

4.登録走行距離から交通費登録

(1)マネーフォワードクラウド経費の登録
「管理設定」>「経費機能設定」>「経費入力」>「自動車交通費」で画面を切り替えます。
②切り替わった画面で「新規追加」をクリックします。
「1キロ当たりの燃料費」、「適用開始の日付」、「適用終了の日付」を入力します。
④設定が完了しました。
(2)スマートフォンでのマネーフォワードクラウド経費アプリの操作
①アプリを起動させます。
②起動した画面の右下の「+ボタン」をクリックします。
③画面が切り替わりますので「走行距離から交通費登録」をクリックします。
④画面が切り替わりますので「訪問先」「走行距離」を入力して、「交通費を保存」をクリックします。

(1)マネーフォワードクラウド経費の登録
「管理設定」>「経費機能設定」>「経費入力」>「自動車交通費」で画面を切り替えます。

②切り替わった画面で「新規追加」をクリックします。

「1キロ当たりの燃料費」、「適用開始の日付」、「適用終了の日付」を入力します。

④設定が完了しました。

(2)スマートフォンでのマネーフォワードクラウド経費アプリの操作
①アプリを起動させます。

②起動した画面の右下の「+ボタン」をクリックします。

③画面が切り替わりますので「走行距離から交通費登録」をクリックします。

④画面が切り替わりますので「訪問先」「走行距離」を入力して、「交通費を保存」をクリックします。

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